極めて重要な自動車展示会である第17回上海モーターショー(オート上海2017)が、2017年4月19日から28日まで、上海新国際博覧センター(SNIEC)で開催されました。ETASとESCRYPTも参加いたしました。

05/18/2017

ETASとESCRYPTがオート上海2017に出展

オート上海2017のBoschブース。展示テーマは「FOTA(ファームウェアの無線配信)」と「セキュリティライフサイクル」。Boschの役員であるDr. Rolf Bulander とDr. Markus Heyn(ETAS/ESCRYPTの展示コーナーにて)。

極めて重要な自動車展示会である第17回上海モーターショー(オート上海2017)が、2017年4月19日から28日まで、上海新国際博覧センター(SNIEC)で開催されました。ETASとESCRYPTも参加いたしました。

今年のオート上海は、見渡すかぎり、質の高いブースで埋め尽くされていました。ほぼすべてのOEMが、新しい車の発表のほかに「電動化」を重要テーマとして位置付けていました。電動化は、アジア以外の市場でも大きな関心事となっています。

Boschは、密接な関係を持つOEMとこの上海の新しい展示センターのメインホールに出展することを認められた唯一のサプライヤでした。この出展で、Boschは大成功を博したのはもちろんのこと、非常に有利な立場にも立つことができました。Boschブースの展示は「自動化」「コネクティビティ」「電動化」という3つの主要テーマに基づいて行われました。

Boschのセキュリティおよび組み込みサービスに関しては、ETASとESCRYPT が重要な役割を担っています。オート上海では、まず1つの展示でセキュリティライフサイクルにスポットを当て、「セキュリティ対策は、自動車の量産開始(SOP)後、その車が現役でいるかぎり休むことなく行われ続けなければならない」ことを強調しました。この内容は、FOTA(ファームウェアの無線配信)およびレギュラーアップデートとパラレルアップデートの比較について紹介したもう1つの展示にも関連していました。こちらの展示の主旨は「パラレルアップデートは、レギュラーアップデートより最大で7倍も高速な上、多くのメリットも提供する」ことでした。