12.11.2019

ETASとBlackBerry QNX社が、AUTOSAR Adaptiveベースのソフトウェアプラットフォームの実現に向けた提携を発表

BlackBerry Limited(NYSE:BB、TSX:BB)の事業部門の1つであるBlackBerry QNX社は、ネットワーク接続型の次世代自動運転車両に使用するセーフティクリティカルなプラットフォームを共同で開発および販売するためにETASと提携することを本日発表しました。

ETASは、BlackBerry Limitedの事業部門の1つであるBlackBerry QNX社との共同出資により、AUTOSAR Adaptive規格に基づいたビークルコンピュータやドメインコントローラ向けのソフトウェアプラットフォームおよび関連ツールを開発/販売します。この提携により、BlackBerry QNX社のPOSIX準拠の安全性認定を受けたリアルタイムオペレーティングシステムとハイパーバイザに、ETASの機能安全に関する専門知識とAUTOSAR Adaptive規格ベースのベーシックソフトウェアを融合することが可能になります。これにより、ビークルコンピュータ/ドメインコントローラの電子制御ユニット(ECU)をマイクロプロセッサベースで開発するための高性能で安全かつセキュアな基盤を提供することができます。このソリューションはISO 26262:2018規格に準拠しており、ASIL-Dまでのシステムでご利用いただけます。

Friedhelm Pickhard, Chairman of the Board of Management of ETAS GmbH
John Wall, Senior Vice President and Co-Head of BlackBerry QNX