03.09.2019

2019年9月1日に新会社「ETAS NI Systems」を設立

ETAS NI Systems、マネージングディレクターLeandro Fonseca(2列目左から2番目)、ETAS NI Systems、テクニカルディレクターHans-Peter Duerr,(2列目右から2番目)。ETASおよびNational Instrumentチームと。

ETAS GmbHおよびNational Instruments社(Nasdaq:NATI)は、独占禁止法規制当局により合弁会社ETAS NI Systems GmbH & Co. KGの設立が認可されたことを本日付けで発表しました。今回設立された新会社は、シュトゥットガルトで2020年1月1日までに本格営業を開始する予定です。

2019年3月に発表された合弁会社は、電動化や先進運転支援システムにより急速に進化する自動車部門の顧客ニーズを満たすため、事前構築したハードウェアインザループ(HiL)システムを設計、構築し、サービスを提供いたします。同社では、NI社のソフトウェアで定義されたプラットフォームと総合的なI/O機能に、ETASのHiLソリューション開発および統合分野の専門知識を融合します。

ETAS GmbHのFriedhelm Pickhard取締役会長は、「ETAS NI Systemsの設立により、電子制御ユニットやセンサを含む車載エレクトロニクスソフトウェアのより高度なテストや妥当性確認が可能になり、お客様の現在および将来の要件を満たせるようになりました」と述べています。

NI社のEric Starkloff社長兼最高執行責任者は、「自動車業界のお客様がETASおよびNIのチームの長所、専門知識、および世界的な展開網を活用すれば、業務範囲を拡大するまたとない機会となり、開発課題の解決への端緒にもなります」と述べています。