01/04/2022

ETASがソフトウェアデファインドビークルのフルサービスソリューションプロバイダに

ソフトウェア開発における地位を強化し市場の需要に対応

2021年12月上旬、ETAS GmbHは、ボッシュが汎用車載ソフトウェアの開発をETASに統合したことを発表しました。その目的は、アプリケーションに依存しない車載用およびクラウド用ソフトウェアを提供するプロバイダーとしての地位を確立することです。  この統合は2022年半ばから開始され、ボッシュとETASの各開発分野で働く約2,300名もの社員がETASに集結します。車載用ベーシックソフトウェア、ミドルウェア、クラウドサービス、開発ツールなどの開発と販売は、今後はETASブランドの下で行われます。

ETASはまた、ETASの元子会社であるESCRYPTの包括的なサイバーセキュリティソリューションをESCRYPTブランドとしてETAS GmbHが直接提供することを発表しました。ETAS GmbH取締役会会長のクリストフ・ハルトゥングは、「この2社の合併によって、より堅牢かつ総合的なリソースや専門知識をグローバルに提供し、自動車産業のデジタルトランスフォーメーションをしっかりとサポートできるようになります」とし、「ESCRYPTのセキュリティソリューションと当社の実績あるミドルウェア技術を統合することでポートフォリオを最適化し、最高レベルのソリューションが実現します」と述べています。