ISOLAR-EVE V2.2をリリースしました。このツールプラットフォームは、組み込みソフトの作業効率のよいPCベースでの開発や妥当性確認/機能検証のためのもので、レストバスシミュレーションや計測・適合といった新しい用途に対応しています。その結果として、柔軟かつ多様に既存の開発ツールチェーンにインテグレーションできるのです。

09/10/2015

ISOLAR-EVE V2.2 リリース

ISOLAR-EVE V2.2はBUSMASTERやCANoeでのレストバスシミュレーションに対応しています

ISOLAR-EVE V2.2をリリースしました。このツールプラットフォームは、組み込みソフトの作業効率のよいPCベースでの開発や妥当性確認/機能検証のためのもので、レストバスシミュレーションや計測・適合といった新しい用途に対応しています。その結果として、柔軟かつ多様に既存の開発ツールチェーンにインテグレーションできるのです。

ISOLAR-EVE V2.2は、AUTOSAR ソフトウエアのテスト用のEclipseベースの製品群の一つで、仮想AUTOSAR ECUの構築ができます。下記のような新しい用途にご使用いただけます。

  • 仮想CAN(Controller Area Network)のレストバスシミュレーション。(Vector Informatik製CANoeやBUSMASTERに対応)
  • XCPプロトコルの規格を使用した、Windows PC上での計測・適合 (イータスINCAなどの計測・適合ツール)
  • 仮想ECUインタフェース構築の為の使い易いGUI (Simulink®やFMIベースの統合プラットフォームでのクローズド・ループ制御、デバッグ、テスト自動化等)

ISOLAR-EVEには、AUTOSAR-RTEとAUTOSAR-OSの製品も組み込まれており、更にお客様の基本ソフト(BSW)のコンフィグレーションに基づいたPC用AUTOSAR MCAL(Microcontroller Abstraction Layer)を生成できます。これにより、実使用に近い条件下で、開発の非常に早い段階からお客様のPC上でECU製品の挙動をテストできるのです。

イータスのISOLAR-EVEについての詳細は、製品ページをご参照ください。