RTA-SUM(標準ユーティリティモジュール)

すべてのGeneral Motors Global-Bプラットフォームプロジェクトには、標準ユーティリティモジュール(SUM)を組み込む必要があります。ETASでは、これらすべてのモジュールをETAS AUTOSARポートフォリオの一部として提供しています。

ETASは、GM Global-Bプラットフォーム向けに全9つのSUMを下記のサービスも含め提供しています。

  • SUMモジュールの開発および保守
  • GM提供のアップデートへの対応
  • 現場での統合支援の提供

標準ユーティリティモジュール

GM標準ユーティリティモジュールはGeneral Motors Global-Bプラットフォーム専用に開発され、AUTOSARアーキテクチャに準拠しています。SUMを使用すれば、ソフトウェアコンポーネント(SW-C)と基盤ソフトウェア(BSW)間の情報のやりとりを標準化することが可能となり、各機能のソフトウェアをソフトウェアインフラストラクチャから切り離し、完全に抽象化することができます。

ETAS RTA-SUMのメリット

  • ISO 26262およびMISRA-C規格に準拠
  • SUM統合プロジェクトに関する豊富な経験
  • マルチコア対応を含むETASのRTAポートフォリオとの互換性
  • RTAツールを活用した開発、統合、テストにより、標準GMプラットフォームソフトウェアの所有コストを最適化
  • ESCRYPTのセキュリティソリューションと組み合わせることでGMのセキュリティ要件をサポート