ETASについて

ETASは、ソフトウェアデファインドビークル(SDV)実現に向けた、車載用ベーシックソフトウェア、ミドルウェア、開発ツール、クラウドベースのサービス、サイバーセキュリティソリューションおよびエンドツーエンドのエンジニアリングとコンサルティングサービスといった多彩なポートフォリオを提供しています。自動車メーカーやサプライヤーの特色のある車載ソフトウェア開発・運用・確保の効率向上を支援します。

  • 設立:1994年(Robert Bosch GmbHの子会社として)
  • 従業員数:2,100人(2023年1月1日現在)
  • 売上高:3億2150万ユーロ(2021年実績)
  • 海外拠点:ヨーロッパ、アジア、アメリカに12拠点
  • 顧客:自動車メーカー、自動車部品メーカー、ECUメーカー、サービスプロバイダー
  • 各種サービス:エンジニアリングサービス、コンサルティングサービス、トレーニング、プレミアムサポート

ETAS ポートフォリオ

車両において、その機能と性能を定義するソフトウェアの役割はますます重要になり、ソフトウェアデファインドビークル(SDV)が現実のものになりつつあります。ソフトウェアによって、環境に優しくエネルギーロスの少ない走行が可能となり、ネットワーク化された車両は安定して動作します。安全性と快適性を実現し、ドライビングエクスペリエンスを向上させ、ユーザーに付加価値をもたらします。

ETASは、ソフトウェア開発ソリューション、車載OS、車両クラウドサービス、サイバーセキュリティ、データ収集および処理、統合カスタマーソリューション分野において、ソフトウェアデファインドビークル実現に向けた包括的なソリューションを提供します。

ソフトウェア開発ソリューション(DEV)

最高レベルの安全要件に準拠した、効率的なソフトウェア開発(自動化、バーチャル化、協業)
製品群:組み込みシステム、ADAS/AD、Vehicle Edge 開発、検証、妥当性確認のツールチェーン、AOS

車載OS(VOS)

SW/HW抽象化のためのベーシックソフトウェア、ミドルウェア、構成ツールマイクロコントローラーベースのECUやマイクロプロセッサベースのドメイン/ビークルコンピューターに対応)
製品群:AUTOSAR Classic、AUTOSAR Adaptive

車両クラウドサービス(VCS)

車両とクラウドを結び、クラウドベースの各種ソフトウェアならびに車載データの管理を行うバックエンドサービス
製品群:OTAサービス、データサービス、コアサービス

ESCRYPTサイバーセキュリティ(SEC)

SDVにおけるビジネスモデルを保護し、組み込み段階(例: ハードウェアセキュリティモジュール、車載ファイアウォール)からクラウド(例: 鍵管理ソリューション)まで、DevOpsサイクル全体を網羅する包括的なサイバーセキュリティ

データ収集および処理(DAP)

当社の包括的なソフトウェアとハードウェアによるデータ収集、分析、適合により、車両へのソフトウェア統合、データを活用したソフトウェア開発を実現
製品群:INCA、RALO、ETK、各種ハードウェアモジュール、FVA(Field Based Validation アプリ)

統合カスタマーソリューション(E2E)

SDVプラットフォーム用の統合DevOpsソリューションの実現に向けたコンサルティング・エンジニアリングサービスの提供、新たなSDVの波をもたらすためのサポート