サービスパック

四半期ごとにリリースされるSP(サービスパック)は、MDA V8の継続的な機能開発の結果をお届けするものです。新しいSPをインストールすると、インストール済みの同バージョンのMDA V8.x(xが今回のSPと同じもの)はアンインストールされますが、作成済みのコンフィギュレーションファイルやデータファイルはそのまま保持され、引き続きご利用できます。

Brief video about the basic usage of MDA V8.

MDA V8の機能を簡単に説明した資料はこちらからダウンロードしていただけます。

MDA V8.6.2

The following improvements are available for MDA V8.6.2:

  • Easy creation of a zipped Export file, including the configuration file and all files assigned to it
    • Export files can be opened directly or via the Import functionality
    • Facilitates the exchange with colleagues or archiving of a specific setup
  • Improvements for measure file formats
    • More informative error messages is shown at the tooltip for a file which could not be loaded
    • Read and Write support of a specific Matlab file format created or to be used by ATI Vision
  • Command line tool ‘MdfCombine.exe’ provides a new argument for resampling the data
    • If needed for a tool which does not support multi-raster a measure file with just one equidistant periodic time raster for all signals can be created

For a complete overview of all improvements and further details, please view: What’s New slides.

MDA V8.6.1

MDA V8.6.1では、主に以下の機能が追加されました。

  • MDA V8のコンフィギュレーションからファイル、レイヤ、分析ウィンドウをインポート

    • 異なる測定ファイルから同じシグナルを読み込んで、重ね合わせ表示ができます。

  • 時間オフセットの定義が簡単に

    • オシロスコープ上のカーブを左右にドラッグするだけで、シグナルごとのオフセットを設定できます。

  • MdfCombine.exeでより柔軟にMDFファイルを結合

    • ファイルを結合する順番を自由に指定できます。

MDAのエンジニアリング向けアドオン機能

  • ASAM ODSデータベースへの統合

    • ODS V6データベースに格納された測定ファイルに直接アクセスできます。(ユーザー固有のデータベース仕様に合わせたカスタマイズが必要です)

詳細については「What’s New(PDF)」をご確認ください。

MDA V8.6.0

MDA V8.6.0では、主に以下の機能が追加されました。

  • MDA V8 のコンフィギュレーションから表示名ルールをインポート
  • ラベルファイル(* .LAB)を使用した変数エクスプローラでのフィルタリング
  • Windows11のサポート

詳細については 「What’s New(PDF)」をご確認ください。

MDA V8.5.7

MDA V8.5.7 では主に以下のような機能強化が行われました。

  • 既存のMDA V8 コンフィグレーションから演算シグナルをインポート
  • テキスト形式の測定ファイルの読み込み、書き込み機能を強化
    • オプションとしてシグナル名、デバイス、単位情報の構造を定義可能
    • より柔軟にタイムチャネルを取り扱い可能(日時情報の組み合わせなど)
  • MdfConvert.exe: お客様独自のテキスト形式の測定ファイルフォーマットをサポート

その他の追加機能や詳細情報については"What’s New" Slides [pdf] をご覧ください。

MDA V8.5.6

MDA V8.5.6 では主に以下のような機能強化が行われました。

  • CAN-Traceアドオン: BLFファイルを読み取るためのARXMLファイルをサポート
  • 変数名の表示ルールの設定時に、適用対象とする変数グループを柔軟に指定可能
  • 列挙型シグナルを10進数または文字列としてテキスト形式のファイルにエクスポート
  • 測定ファイルの削除によってシグナルがマッピング不可になった際に、状態の復元を容易にするため、その測定ファイル名をファイルエクスプローラに継続して表示
  • MDA V8のビデオチュートリアルへのアクセスがスムーズに

その他の追加機能や詳細情報については"What’s New" Slides [pdf] をご覧ください。

MDA V8.5.5

MDA V8.5.5 では主に以下のような機能強化が行われました。

  • 個々のシグナルの置換
  • 変数名の表示規則を複数定義して、任意に組み合わせて適用可能
  • 測定データのエクスポート時にサンプリングレートを任意に設定可能
  • ネストされた変換式が定義された演算シグナルをサポート

その他の追加機能や詳細情報については"What’s New" Slides [pdf] をご覧ください。

MDA V8.5.4

MDA V8.5.4では主に以下のような機能強化が行われました。

  • 演算シグナル: 直線補間または定数補間を行うカーブ(1D)とマップ(2D)のルックアップテーブルをサポート
  • 変数エクスプローラ: フィルタ機能が強化され、目的の変数をより素早く見つけることが可能に
  • アドオン機能: INCAのビデオアドオンで録画したファイルを再生するための「ビデオウィンドウ」を導入
  • 測定ファイルのエクスポート: MDF V4.1.xを圧縮保存

その他の追加機能や詳細情報についてはWhat's New [pdf]をご覧ください。

MDA V8.5.3

MDA V8.5.3では主に以下のような機能強化が行われました。

  • エクスポート機能の強化(すべての測定ファイルに含まれる全シグナルのエクスポート、など)
  • 演算シグナルにおけるルックアップテーブルのサポートに向けた第一歩: 非補間カーブのサポート
  • アドオン:バストレースファイル(BLF)とCAN DBCファイルの併用

その他の追加機能や詳細情報についてはWhat's New [pdf]をご覧ください。

MDA V8.5.2

MDA V8.5.2では主に以下のような機能強化が行われました。

  • 計測ファイルをマージするコマンドラインツール(MdfCombine.exe)
  • 分析ウィンドウや軸の表示設定を容易に変更できる「プロパティ」ウィンドウ
  • GPS 地図上にイベントマーカーを表示
  • コンフィギュレーション間のシグナルコピー機能を強化

その他の追加機能や詳細情報についてはWhat's New [pdf]をご覧ください。

MDA V8.5.1

MDA V8.5.1* では、以下の機能が強化されました。

  • 測定ファイル上の注釈やその他のメタ情報の編集
  • INCAおよびMDA V7 (*.xcs)からの演算シグナル定義のインポート
  • ラベルファイル (*.lab) の作成により、INCA実験環境などでのシグナルの再選択を迅速化
  • オシロスコープ機能の強化 ―カーソル値の自動更新、シグナルから軸への割当をサポートする新しいUIエレメント
  • フォントサイズとラインスペースを最適化し、よりコンパクトなリスト表示を実現

* MDA V8.5とINCA V7.3のサービスパックの番号を統一させるため、V8.5.0はスキップしました。

詳細については「What’s New(PDF)」をご確認ください。

MDA V8.4.1

Video language: English

MDA V8.4.1では、主に以下の機能が追加されました。

  • INCA V7.3.0と連携したスナップショット記録(記録中にMDA V8.4.1をINCAから起動可能)
  • INCA実験環境内で使用される演算シグナルのインポート
  • GPS地図ビューアに同期カーソルを表示
  • オシロスコープの機能改善(シグナルグリッドのデフォルトモードを指定するオプションなど)

詳細については「What’s New(PDF)」をご確認ください。

MDA V8.4.0

Video language: German

MDA V8.4.0では、主に以下の機能が追加されました。

  • 緯度と経度を使用して走行ルートを表示するGPSマップビューア
  • 長いシグナル名を短く省略表示するルールを定義可能
  • 個々のシグナルにタイムオフセットを適用可能
  • オシロスコープにイベントを表示(EVENTデータタイプ、“$ signals”)
  • 稼働中のEHANDBOOK-NAVIGATORセッションと接続(EHANDBOOK-NAVIGATOR V8.0が必要です)

詳細については「What’s New(PDF)」をご確認ください。